永代供養墓の特徴とは

永代供養とはお墓参りができない人に代わって、お寺が責任を持って末長く供養と管理を行うサービスのことをいいます。

一般のお墓とは異なり墓石代がかからず、墓地使用料が割安になるので費用が安いといえます。


一式料金制度となっており、その価格の相場は50万円迄の範囲内であるのが一般的です。
一式料金を一度納めればその後の管理費やお布施・寄付金などは一切発生しないのが特徴です。

過去の宗派などは問われませんし、宗旨宗派はこだわらないのが一般的です。



永代供養墓の造りは以下のタイプに分類されます。
1つは一般のお墓を大きくした形式で地下にお骨安置用の納骨室を作り、その上に仏像や仏塔・碑などを建てるタイプです。



2つ目はお骨安置用の納骨室を作り、その下に散骨スペースを設けた形です。また合葬墓を備えた納骨堂や一般のお墓のように個別されたタイプもあります。

永代供養墓の納骨は最初から遺骨を骨壷から出して、一か所にまとめて土還す方法があります。



また3回忌から50回忌までの一定期間まで、納骨壇や骨壷のままお骨を安置してその後に合祀をするという方法もあります。
さらにお骨を分骨し一部を一定期間安置して、残骨を合祀するという方法もあるようです。永代供養墓は納骨後にお寺が責任を持って供養してくれますが、そのシーズンや頻度は様々です。
毎年のお彼岸やお盆に合わせて供養をするお寺や、毎年の祥月命日や回忌供養もしてくれるお寺など実に様々です。